EU Cookie法(GDPR)に準拠させるプラグイン LuckyWP Cookie Notice

プラグイン
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2018年5月にEUで施行されたGDPR(EU一般データ保護規則)いわゆるCookie法、EUにおいて2018年より適用された個人データ保護を強化する規則です。EU居住者の個人データを取り扱う場合、EUで活動する企業だけではなく、日本企業にとってもGDPR適用対象になるため対策が求められています。

なすび
なすび

Cookie法

たまねぎ
たまねぎ

え?クッキー砲?なにそれ美味しいの?

なすび
なすび

EUの規則でIPアドレスやCookieのような情報も個人情報として取り扱われるようになったんだ。

たまねぎ
たまねぎ

へぇ、でも日本関係ないよね?

なすび
なすび

ところがどっこい、EUに住んでる人の個人情報も本人の許可なく集めちゃ駄目なんだって

たまねぎ
たまねぎ

そういえば最近個人情報の許諾求めるサイト多いね

たまねぎ
たまねぎ

このサイトでも許可するか聞かれたけど、こんなゴミサイトをEUにお住まいの方が見ると思ってんの?

なすび
なすび

ぐぬぅ…

GDPRってなに?

EUにおいて2018年より適用された個人データ保護を強化する規則です。
詳しくはwikiや下記参考サイトチェックしてみてください。

WordPressでの対応方法

WordPressで作成しているサイトならプラグインでGDPR対応ができます。
このサイトでも導入しているプラグイン「LuckyWP Cookie Notice」をご紹介します。

LuckyWP Cookie Noticeのインストール

まず管理画面にログインし、ダッシュボード > プラグイン > 新規追加 に移動します。
キーワードに「LuckyWP Cookie Notice」と入力し検索。

「LuckyWP Cookie Notice」が表示されるので インストール 後 有効化 を実行。

有効化が完了するとメニューの設定項目に「Cookie Notice(GDPR)」が表示されます。

LuckyWP Cookie Noticeの設定

General(一般設定)

MessageGDPR同意のためのメッセージを入力します。
このサイトでは「このサイトではCookieを使用しています。
サイトを継続して使用することでCookieの使用に同意したことになります。」
と登録しています。
Button "Accept" Label許可ボタンの表示テキストを登録します。
Show button "Reject"Reject(拒否)ボタンを表示する場合はチェック
チェックを入れるとボタン名を入力するフィールドが表示されます。
Show button "More"More(詳細)ボタンを表示する場合はチェック
チェックをいれるとボタン名を入力する
・フィールド
・リンクタイプ(page linkもしくはカスタムリンク)
・リンク先
を登録できるフィールドが表示されます。
Use button "Show Again"Show Again(再表示)ボタンを表示する場合はチェック
チェックを入れるとボタン名を登録できるフィールドが表示されます。

Appearance(外観設定)

Notice
Color Scheme配色を選択します。(ライト、ダーク)
Template表示テンプレートを選択します。(Bar、Box)
Bar Position表示位置を選択します。(上、下)
Margin余白を設定します。
Show Again
Color Scheme配色を選択します。(ライト、ダーク)
Position配置を選択します。(左、右)
Margin Bottom下部の余白を設定します。
Margin Side両端の余白を設定します。

Scripts(スクリプト設定)

ユーザーが同意もしくは拒否した場合にサイトで読み込みたいjavascriptを登録できます。

Advanced(高度な設定)

Cookie Expire同意・拒否されてから再度メッセージを表示するまでの日数を入力します。
Reload pageボタンを押したあとにページを再読み込みさせるにはチェックを入れます。
after button "Accept" click (同意ボタンを押したあと)
after button "Reject" click (拒否ボタンを押したあと)
Caching plugins integrationキャッシュプラグインとの統合

表示サンプル

表示テキストだけ日本語に変えるとこんな感じです。

最後に

無料のプラグインですが機能が豊富で十分に活用できると感じました。

Cookie法が個人運営サイトにまで影響が及ぶかは何とも言えませんが、企業運営サイトであればリスクを避ける意味でも対策をとるのをおすすめします。

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